生後1ヶ月の赤ちゃんと車で遠出をするときは、どうしたらいい?

長距離移動の注意点をチェック!

生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて遠距離移動をするのは、できれば避けたいもの。でも遠方の実家に帰省したり、里帰り出産から帰ったりするときなどは、どうしても長距離移動をしなければなりません。

移動が長時間に及ぶ場合は、パパもママも「長距離で疲れないだろうか?」「風邪を引いたら大変」などと、あれこれ心配してしまいますね。

生後1ヶ月の赤ちゃんと一緒に長距離移動をするときは、電車やバスを使うよりも、車での移動がおすすめです。そこで、生後1ヶ月の赤ちゃんと車で遠出するときの方法や、長距離移動の注意点などについてお話ししましょう。

いきなり遠出をせず、まずは近場の外出からスタート

いままでずっと家にいた赤ちゃんを、いきなり遠出させるのは、パパママにとっても赤ちゃんにとっても大変です。

まずは天気のいい日に近所を散歩したり、車に乗って近場を移動したりして、少しずつ外出に慣れていきましょう。

生後1ヶ月検診のときに、赤ちゃんを車のチャイルドシートに乗せて、試し乗りをしてみるのもいいですね。ママ一人で検診に連れて行くときは、ベビーミラーを取り付けておくと、車を走らせながら赤ちゃんの様子を見ることができます。

チャイルドシートに乗せて、1時間ごとに休憩をとる

生後1ヶ月の赤ちゃんを車に乗せるときは、安全のために必ずチャイルドシートを使用しましょう。

「チャイルドシートは赤ちゃんにとって窮屈だから」と使わないパパママもいるのですが、もし赤ちゃんを抱っこしながら車を走らせたりすると、急ブレーキをかけたときに大変なことになるので、たとえ生後1ヶ月の赤ちゃんでもチャイルドシートは絶対に必要です。

首がグラグラしないよう、シート内にはインナークッションを入れてあげましょう。1時間ごとにサービスエリアに寄り、こまめに休憩をとることも大切です。

移動のスケジュールはゆとりをもって立てること

赤ちゃんがぐっすり寝ていると、「このまま現地に直行しよう!」と、ついそのまま何時間も走り続けてしまいたくなりますよね。

「少しでも早く到着したい」という気持ちはわかるのですが、たとえ寝ていても赤ちゃんの体は振動で疲れているので、起きたとたんにグズってしまうかもしれません。どんなに長くても、2時間に1回ほどは休憩し、赤ちゃんをリラックスさせてあげましょう。

移動のスケジュールはゆとりをもって立て、サービスエリアの休憩では赤ちゃんをチャイルドシートから降ろしてあげて、体を自由に動かせるようにしてあげることも必要です。

授乳やミルクはゆっくりと時間をかけてあげ、20ml~30mlほどの少量の水分も補給します。ミルク用のお湯はサービスエリアに用意されている場合も多いのですが、衛生面やお湯の温度などが心配なときは、ポットにお湯を入れて持って行った方がいいでしょう。

運転は安全第一を心がけ、左車線をゆっくり走る

運転は安全第一で、車の窓に「Baby in Car」のステッカーを貼り、一番左の車線をゆっくり走るのが理想的です。渋滞に巻き込まれてしまうこともあるので、赤ちゃんがぐずったときのために、おもちゃも用意しておきましょう。

車内の環境にも、気配りが必要です。直射日光があたる場所は避け、どうしても日があたるときは日よけ用のシートで日光を遮るなどして、快適な車内空間を作ってあげることが大切です。

赤ちゃんを連れて外出するときは、暑すぎる季節や寒すぎる季節を避けるのが基本ですが、やむを得ず夏季や冬季に車に乗るときは、保冷用や保温用の背当てシートを使うのもひとつの方法です。

できるだけ人ごみを避け、サービスエリアでは授乳個室を利用する

生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて外出をするときに、最も避けたいのは、人がたくさんいる場所に行くことです。

赤ちゃんは免疫力が弱いため、感染の危険性が高いところに行くのは、基本的にNG。たとえ車で移動する途中に、有名な観光地やアウトレットモールがあったとしても、「ちょっと寄って行こう」というのは止めておいた方がいいでしょう。

そうはいっても、長距離を移動するとなると、サービスエリアにだけは寄らないわけにいきませんね。サービスエリア内ではできるだけ人の少ない空間を選んで歩き、授乳やオムツ替えなどは、授乳個室を利用するといいでしょう。

上のお子さんがいる人は、キッズスペース付きのサービスエリアがおすすめです。あらかじめインターネットでサービスエリアの情報を調べておき、計画的に休憩すると安心です。

まとめ

生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて、車で遠距離移動をするというのは、パパママにとってハラハラドキドキの大冒険かもしれません。

それでも、どうしても連れていかなくてはならない状況になることは、あるものです。上記に挙げたことをできるだけ守って、何があっても赤ちゃん最優先で行動し、何とか無事に目的地にたどり着きたいですね!

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