クレヨンは安全な物を選びましょう!ファーストクレヨン5選

お子さんのはじめてのお絵かき、楽しみですよね。

でも、はじめてということは、お子さん自身も正しい使い方がわからずに「これ食べられるかな?」なんてクレヨンを口に入れてしまうことも……。

思わぬ事故を防ぐために、ファーストクレヨンは口に入れても安全な素材でつくられたものを選ぶのが一番です。

安心安全なクレヨンを渡して、お子さんの自由な表現力を見守ってあげてくださいね。

クレヨンでお絵描きをするメリット

お子さんにとってのお絵描きはたくさんのメリットがあります!
まず挙げられるのは、観察力の向上です。絵を描くためには物の形、色、角度による見え方の違いなど、多くの確認が必要になります。継続してお絵描きを続けることで、対象物から得られる情報をより多く入手できるようになるでしょう。また、絵を描くには手や腕を正確に動かさなければならないので、器用さも身に付けられます。

そしてもちろん、表現力やセンスも培われるでしょう。
こうしたお絵描きの最初の道具として、クレヨンはピッタリです。
クレヨンは線を描く際に腕の力があまり必要とせず、塗りつぶしも容易。しかも、蜜蝋やライスワックス等、食べてしまっても安全なタイプのクレヨンもありますので、小さなお子さんにも安心して使ってもらえます。

クレヨンの選び方

クレヨンを選ぶ際に、一番に考えるべき点は使われている原料です。 
例えば、油性クレヨンの場合、液体油や体質顔料が使用されていたり、水性クレヨンは乳化された蝋やポリエチレングリコースが含まれていたりします。最近は、蜜蝋で作られたクレヨンや、ライスワックス、米油で作られたクレヨン等もあり、これら天然素材は小さなお子さんが口に入れてしまった場合でも安全です。
掃除のしやすさについても考えておくと良いですね。
油性クレヨン、蜜蝋クレヨン、ライスワックス等を利用したクレヨンは家具などに付いてしまった場合、対象物に応じて洗剤を変えるなどの工夫が必要になります。水性クレヨンは付着してしまっても、落とすのが容易です!
様々な種類がありますので、お子さんの安全面、ご家族の掃除の負担等の点から選んでみて下さい。

安全なクレヨン5選

おやさいクレヨン

「ウチの子は何でも口に入れてしまう……」とお悩みの方は「おやさいクレヨン」がぴったりです。
実はこの「おやさいクレヨン」、数々のテレビ番組や雑誌、新聞などでも取り上げられるほど、話題になっています。理由はその原料にあり、米ぬかから採れる米油やライスワックス、粉末状にした野菜などの天然素材から出来ているんです。

廃棄されるはずだった「加工の際にカットされるりんごの皮」「収穫の際に破棄されるキャベツの外葉」などで着色されているため、お絵描きしながら野菜や果物由来の自然の色を学べます。
安全な素材から作られておりますので、お子さんがうっかり口に入れてしまっても、大丈夫です!


メーカーは青森県の「mizuiro株式会社」。クレヨンに使用されている野菜の大半は、mizuiro株式会社の地元である青森県で採れた作物になります。
「おやさいクレヨン」を通じ、野菜や果物に対する興味に繋がるだけでなく、社会や自然環境に配慮するような心が育つのではないでしょうか。

出典元:おやさいクレヨン/mizuiro株式会社

おやさいクレヨン

シュトックマー 蜜ろうクレヨン ブロック8色 スティック8色 木箱

子どもがよく使う色をメインにした、蜜ろうクレヨンのセットです。

スティック型のクレヨンとブロック型のクレヨン、それぞれ8色ずつセットになっています。

スティック型は、力の入れ具合がまだわからないお子さんが使うと、ボキッと折れてしまうことが少なくありません。しかし、この蜜ろうクレヨンは折れにくく長持ちします。伸びも良いので、力を入れずにするすると描けることでしょう。重ね塗りをしても色がにごったりベタつくことがないので、お子さんの自由な創造性をはぐくむことができます。

クレヨンの持ち方がわからないほど幼いお子さんには、ブロック型のクレヨンがおすすめです。にぎりやすい四角型で、自由に描いてくださいね。成長に合わせてスティック型へと移行したり、細かい描写は細いスティック型を使ったり、好みに応じて使い分けられるのも魅力といえます。

はちみつを原料につくられているので、万が一食べたとしても大丈夫。色も、食品の着色に使われる顔料を使用しているので安全です。ヨーロッパの玩具の安全認証EN71規格や、日本のJIS規格よりもはるかに厳しい基準をクリアしたクレヨンなので、安心感がありますね!

出典元:Hans Stockmar GmbH & Co. KG

Hans Stockmar GmbH & Co. KG

ブンチョウ ベビーコロール

「クレヨンは持たせてみたいけれど、うちの子はまだペンさえまともに持てないし……」と、悩むパパママは多いでしょう。

「ベビーコロール」は、何歳からでも使えるクレヨンです。

手でにぎれるデザインなので、持ち方を気にしなくても大丈夫。にぎったまま、自由に描くことができますよ。

「でも、クレヨンをにぎらせたら手が汚れそう……」と心配するお気持ち、よくわかります。

「ベビーコロール」なら、にぎっていても手に色はつきません! 紙に描くときだけ色がつくという性質を持っているため、指にはめて遊んだり積み木のように重ねて遊ぶこともできます。

発売から30年以上の実績を持つ、信頼のロングセラー商品。

アメリカ画材・工芸材料協会が規定する安全基準を満たした証である、APマークも取得しています。

ペンが持てないお子さんにファーストクレヨンを渡すなら、気軽ににぎれる「ベビーコロール」で決まりですね!

出典元:株式会社ブンチョウ

ブンチョウ ベビーコロール

東一文具 みつろうクレヨン

幼稚園や保育園向けのクレヨンを長年製造してきた会社が、手作業で一つひとつ作り上げたものが「みつろうクレヨン」です。

天然のみつろうを、40%以上も配合。

オイル製のクレヨンのように、手がベタつくことなく、カスも出にくいのが特徴です。

もちろん発色も抜群。鮮やかなカラーは、それぞれが重なることなくきれいに発色します。

弱い力で描けるので、手の負担が少なくお絵かきを長く楽しめるでしょう。

愛知県名古屋市で製造された、信頼の日本製。

玩具安全基準(ST)も欧州のEU基準もクリアした、安全なクレヨンです。

出典元:株式会社東一文具工業所

東一文具 みつろうクレヨン

ぺんてる 水でおとせるふとくれよん

お子さんのお絵かき。ふと気がつくと、「テーブルにまで描かれてる!」「壁にクレヨンの跡が!」なんて驚くこと、パパママなら誰しも一度は経験があるでしょう……。

そんな、落書きに関する「困った!」をなくすためには、水で落としやすい素材でつくられたクレヨンを選ぶのが一番です。

「水でおとせるふとくれよん」なら、濡れたぞうきんで拭くだけで簡単に落とせます!

お子さんが幼いほど、決まった枠の中だけに描くのはまず不可能です。クレヨンを持ち歩けば、いつのまにか壁や床に線が残っていることもあるでしょう……。

蜜ろう入りの伸びが良いクレヨンで、お子さんも笑顔。パパママも、掃除の手間が減って笑顔!

ISOに適合した安全なクレヨンで、親子でお絵かきを楽しみましょう!

出典元:ぺんてる株式会社

ぺんてる 水でおとせるふとくれよん

まとめ

ファーストクレヨンは、万が一食べたとしても安全なものを選ぶのが一番です。

ご紹介した5つのクレヨンは、自然由来のやさしい成分でつくられたものですが、決して食べることを目的につくられているわけではありません。

鮮やかでおいしそうな色合いでも、お子さんがボリボリと食べないようどうぞご注意くださいね。

安全な素材でつくられたファーストクレヨンで、お子さんの想いを存分に表現してもらいましょう!

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