コロナ禍の夏休みにおすすめのおうち遊び。おうち遊びを楽しみながら、運動不足も解消しちゃおう!

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東京オリンピックが無事に開催されたから、コロナ自粛もしなくて大丈夫になるかな~と、夏休み前までは期待していた人も多かったのではないでしょうか。

しかし蓋を開けてみれば、オリンピック閉幕後には過去最大数の感染者数は毎日のように更新されています。「少しくらい大丈夫かな」というゆるみも起きないくらいの現実が待っていました。旅行どころか、お盆の帰省もすっかり自粛ムード。おでかけの予定をキャンセルする人も多く、家にいてばかりの子どもの運動不足が心配になります。

体を動かす機会が少ないとストレスもたまるだろうし、何より、お出かけしたいという欲求を紛らわせてくれるいつもと違うおうち遊びがあればいいのに…という悩み、解消できる方法がないか調べてみました。

おうち遊びの定番、カードゲームで遊ぶ

TVゲーム以外、家で遊ぶ物といえば、カードゲームです。カードゲームは2人以上~大人数で楽しめるのが魅力。中でも定番なのがUNO(ウノ)でしょう。ルールは簡単なので、小学生低学年くらいから楽しめます。

トランプもよく遊ばれるカードゲームです。ババ抜きや神経衰弱など、家族みんなで楽しめます。自然と日本の地理を学ぶことができる都道府県の特産品や名産品がプリントされたトランプもあるので、いろいろ探してみてください。

かるた遊びも子どもは喜びます。よくある遊びに感じるかもしれませんが、たくさんの遊び道具がある今の子ども達にとっては、逆に新鮮な遊びです。幼稚園児・保育園児には、ひらがな読みの練習にもなりますよね。子どもが好きなアニメ、絵本のキャラクターが登場するかるたなど、いろいろな種類が販売されていますので、子どもと一緒に選んでくださいね。

おうちプールで暑さをしのぐ

コロナ禍で学校のプール開放日がなくなってしまった小学生に人気の、おうちプール。おもちゃ屋さんでもさまざまなタイプのビニール製プールが並んでいますよね。コロナ禍で海水浴やレジャー施設のプールに出かけるのを自粛するようになってから、自宅の庭でおうちプールを楽しむようになった人も多いのではないでしょうか。これまではプールや海水浴にまだ行ったことがない赤ちゃんや、泳ぎに慣れていない小さい子どものための物というイメージが強かったのですが、今やバリバリに泳げる小学生がおうちプールを楽しんでいるところも見かけます。中には、「晴れている日はいつもおうちプールに入っている」という子も。例年より日焼けをして、なんだか健康的に見えるくらいです。

海水浴や流れるプールを我慢することになって、なんだか気の毒に…と感じるかもしれませんが、子ども達は意外とおうちプールを満喫しています。

ビニールプールも、昔ながらのシンプルな小型プールもあれば、滑り台や噴水が施されたアスレチックタイプ、少し泳げるくらいの広さがある大型サイズのビニールプールなど、いろいろなタイプが販売されています。日よけが付いているタイプもおすすめですよ。

「ビニールプールは空気を入れるのが面倒…」という人もいるかもしれませんが、ポールを立てて設置する空気入れ不要のビニールプールもありますし、電動ポンプや自動膨張機能付きで、煩わしい空気入れ作業が不要のビニールプールもありますので、いろいろ探してみてください。

本格的なキャンプグッズで「おうちキャンプ」

コロナ禍になってさらに人気が上昇中のレジャー、キャンプ。おうちでテントを張り、ランタンの灯りを眺めながら寝袋で就寝、というのもなかなか馬鹿にできない遊び方だと思います。おうちキャンプが人気なのは、いつものソファーではなくキャンプチェアで、いつものベッドではなく秘密基地感のあるテント+寝袋でくつろぐ、という非日常的な気分が手軽に味わえる点ではないでしょうか。食事もバーベキュー、飯盒で炊いたご飯+レトルトカレーを庭やベランダで食べるだけでも雰囲気が出ます。竹を使った本格流しそうめんも盛り上がります!準備には少々時間がかかりますが、大人が数人集まれるなら大丈夫です。そうめんだけではなく、果物や野菜を流しても楽しいですよ。

大事なのは、本当にキャンプ場に行った気分を意識すること。いつもの家が、いつもの家に見えなくなる感じがすれば成功です。これからキャンプを始めてみたい、趣味にしてみたい、という人にもおうちキャンプはおすすめ。YouTubeのキャンプ動画を参考にして、新しいキャンプ用品を実際使い、コロナ禍が過ぎ去った後のキャンプの予行練習にしてもいいですよね。

おうちキャンプが難しい場合は、ベランダや庭で「ベランピング」もおすすめ。ベランダでキャンプ・レジャー用のミニテーブルを置いて、レジャー用の食器にお菓子や軽食を盛り付けて食べるだけでも、いつもとはちょっと違ったランチタイムを過ごすことができるそうです。風がなければ、ベランピングでカードゲームも楽しめます。

おうち縁日

一時解禁となっていた地域のイベントなども、緊急事態宣言の発令で、また中止になることが増えました。ただでさえ少ないお出かけのチャンスがなくなり、子ども達もがっかりしていることでしょう。でも、プールに水を張ればヨーヨーすくいやスーパーボールすくいもできますし、ダーツボードでダーツ大会、輪投げゲームなど、縁日的な遊びは結構手軽に再現できます。浴衣や甚平を着れば雰囲気もでますし、わたあめやかき氷、やきそばやフランクフルトなどの食品を用意できれば、縁日気分はさらにアップ!子どもにお小遣いを渡して、実際お店で食品を買うマネをしても楽しいですよ。いろんなアイディアをみんなで出し合いながら、縁日ごっこを企画してみてくださいね。

野菜を育てる

庭やベランダで野菜を育てても、おうち時間を楽しめます。野菜がだんだん育っていく様子を子どもと一緒に観察することで、食べ物(野菜)がどうやって作られるのか勉強になりますし、水やりのお手伝いをさせることで、自己肯定感が育まれる効果も期待できます。

ゴーヤ、へちま、朝顔は、首都圏などで行われている「緑のカーテン」事業で無料配布されることもありますので、お住いの自治体HPなどで調べてみてください。

ミニトマト、ナス、ピーマンなどの夏野菜は子どももよく知っている野菜ですし、また、比較的栽培がしやすいのでおすすめです。バジルやミント、ローズマリーなどのハーブ類も栽培が簡単なのでおすすめ。独特の香りが虫よけになるハーブもあるので、一鉢植えておくと便利ですよ。

お菓子作りに挑戦する

お菓子作りも、おうち遊びの候補に入れて欲しいと思います。夏なのでかき氷やアイスでもOK。自分で選んだ食材・具材を組み合わせたりして、いろんな味を楽しませてあげましょう。

パンケーキやクッキーなど小麦粉を使った定番スイーツも、アイスクリームや旬の果物でデコレーションして、夏らしくアレンジして楽しんでください。

親子の時間を一緒に楽しめるお菓子作り、やってみたいけどあまり得意じゃない…という人にも、分かりやすいレシピ解説付きの手作りキットがあるのでご安心を。材料は計測された物が小分けになっていて、生地を流し込む型なども同封されているので、道具を揃えたりしなくても、手軽においしいスイーツが作れちゃいます。スーパーはもちろん、ネット通販でもたくさん種類があるので、一度調べてみてください。

スポーツ庁HPにあるチェック項目で、体力低下をチェック!

子どもの体力向上を目的としたスポーツ庁の「子供の運動遊び応援サイト」で、家庭でも楽しくできる運動などの情報を紹介しています。

その中にある「おやこでタッチ!」という冊子の内容に、現代っ子のライフスタイル、それに伴う体力低下など、子どもの体の異変について興味深いことが豊富に書かれていました。

現代の子どもは、50m走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びといった基本の運動能力がわかる種目の測定結果が、パパママ世代が子どもの頃の平均記録と比べて、すべての項目で低下しているのだそうです。

また、深刻だと感じたのが、怪我率の増加です。ちょっとしたところで転倒して骨折する、転んでしまった時の反応が遅くて歯を折ってしまう、頭を打ってしまう、という、とっさの反応の鈍さが原因となる怪我が、20年間で約1.7倍増えているとのこと。コロナ禍で室内遊びが増えていることもそうですが、空き地の減少などで、体を思いっきり使った遊びができなくなっていること、さらに学習塾や習い事などで遊ぶ時間が減ったことが原因としてあげられるそうです。

コロナ禍とはいえ、体力低下の波は止められるものなら止めたいですよね。小さいころは「とぶ・走る・投げる」という基本の運動を遊びの中に取り入れることが重要になります。昔ながらの「けんけんぱ」遊びはさまざまな動きができるので、おすすめです。小学生以上も、親子ストレッチやケンケン相撲など、遊びながらできる運動がいくつか紹介されていますので参考にしましょう。大切なのは、子どもと向き合い、親も楽しみながら運動すること。最近はスポーツや運動も、勉強と同じく競争のツールとして使われることが多くなりましたが、そうではなく、体力づくりやストレス解消のため、長く継続して取り組む必要があります。一番は、親が楽しく運動すること。子どもは親と一緒に楽しんだ時間を糧に成長していくものなので、ぜひ取り組んでみてください。

まとめ

日常とは少し違った遊び、シチュエーションを作ることでおでかけ気分を作れることが分かりました。ちょっとした工夫で気分を変えることができるなら、リスクを冒しておでかけするより、いいですよね。運動・スポーツも、親子で気軽に取り組めるおうち遊び。なわとびやバドミントンで親子対決しても盛り上がりますし、毎日のジョギング、ウォーキングなど、コロナ禍が落ち着いても継続していければ良いことですね。

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