テレワークの夫に妻イライラ!コロナ禍を機に、「できる夫」に変える5つのメソッド

政府が推進するテレワークへの取り組みや、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務の夫が急増する中、家事をしない夫にイライラを募らせる専業主婦が多いと聞きます。

子育て世帯の妻たちはどのように感じているのでしょうか?
ここで、テレワークによる夫婦の危機を乗り切るための解決法について解説していきます。

テレワークをした夫を持つ専業主婦の25%が「夫のテレワークを望まず」

緊急事態宣言解除後の6月中旬、明治安田生命は、未就学児の子どもをもつ既婚男女1100名にアンケート調査を実施しました。

調査報告によると、テレワークした夫をもつ専業主婦の25%が、「夫のテレワークを望まず」と回答。

その理由は、

・夫がずっと家にいると家庭不和になり子どもに悪影響(36.4%)

・夫が子育てと仕事時間のバランスがとれていない(27.3%)

と続き、在宅勤務の夫に苛立ちを感じる専業主婦の回答が約7割に及びました。

【参考元URL】明治安田生命コロナ禍における子育て世帯への緊急アンケート調査

なぜ私だけ家事が増えるの?

文部科学省が要請した3月2日から春休みまでの全国一斉臨時休校期間。テレワークの夫が家事分担をしないために、妻の家事負担が増える結果に。

子どもの声がオンライン会議の邪魔だといわれ、仕方なく公園へ出かける妻。

夫の顔色を伺う毎日が続き、息つく暇もなく気づけばいつも食事の支度・・・。

共働き夫婦で妻もテレワーク中なのに、「なぜ私だけ家事が増えるの?」とイライラはMAXに。さらに緊急事態宣言が期間延長になり、「夫がうざい!」「ステイホームはいつまで続くの?」といった妻の声が拡散されました。

どうやって夫婦の危機を乗り切る!?

ここで、テレワークによって多発する夫婦の危機を乗り越えるための解決法を提案します。

1. 夫婦のソーシャルディスタンスを保つ

夫がリビングで仕事をしている間は、他の部屋でのんびり過ごすだけでリラックス効果があります。互いにテレワーク中なら、ここは家庭ではなくオフィスだと考えてみてはいかがでしょう。昼ごはんは夫に任せたり、各自好きなものを食べるようにしましょう。

子どもがいない日中は、家庭内でも適度なソーシャルディスタンスを取ることをおすすめします。買い物がてら公園を散歩するなどして、一人の時間を作ることです。

夫婦の距離感を保つことで、妻は息抜きの時間を確保することができます。

2. やって欲しいことを明確に伝える

家事をしてくれないパートナーは、「言えばやってくれる」「言ってもやってくれない」2つのタイプに分かれると思います。

「いちいち言わなくてもやって欲しい」が妻の本音ですね。

テレワークの時こそ、「家事ができる夫」に変えるチャンスかもしれません。

男性は抽象的な言葉では妻の要求を理解することができないため、できるだけ明確に伝えることです。子どもができるお手伝いではなく、しっかりと家事分担してもらいたいですね。

3. 家事の分担を持ちかけてみる

夫に自発的に家事を分担してもらうためにはどうすればよいでしょうか。

テレワークを機に、家事育児をこなす妻に少しでも敬意が表れたらしめたものです。

代わりに、テレワーク中の夫に「何か手伝おうか?」と言ったり、お茶を入れて「お疲れさま」の声をかけてみましょう。

仕事がひと段落した頃合いを見て、

・夫と妻の一日の労働時間を提示する

・夫が仕事中に妻はどのような家事育児をしているのか

夫婦の一日の仕事量(家事量)を確認し合い、互いに共有することが大切です。

次に、

・各々が分担している家事を書き出してみる

・夫に一日分の家事をすべて任せてみる

優先順位だけ明確に伝え、夫がやりやすい方法で任せましょう。歯痒さを感じても決してダメ出ししないこと。この方法を実践して、わが家の夫は家事ができるようになりました。

最終段階は、夫はどのような家事・育児を担当できるか?について話し合いが必要です。注意すべき点は、「私ばかり家事をしている」「俺は家で仕事している!」といった空気を作らないこと。夫の仕事を理解して、妻は感情的にならないことです。

4. 互いにリスペクトし合える関係を目指す

コロナ禍により楽しみが減り、ストレスを発散する術もなく、いつになれば収束するのか分からない不安との戦いは辛いですね。

ですが、これからも長期化が予想される新型コロナウイルスと付き合うためには、夫婦が一致団結して協力する必要があるのではないでしょうか。

「もう限界!」「一緒にいるのが嫌・・・」と思う瞬間は誰にでもありますから、時には喧嘩をして意見をぶつけ合うことも必要です。家事をしない夫も、自身の将来や会社の先行への不安と格闘しながらテレワークをしているかもしれません。

「これからも一緒に生きていきたい」気持ちがあるなら、リスペクトできるところを互いに認め合い、家族が快適に生活をするためには具体的にとうすればよいか?について、建設的な話し合いをしてみてはいかがでしょう。

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